愛し君へパート2

今日は大好きな旦那（仮）←みなさんには分かっちゃうかと思いますが、鈴村さんですよ（痛いな、この子）の誕生日です。
今までケーキ買うだけで我慢してたんですが、今日はついに念願の･･･ｖｖ

誕生日プレート書いてもらっちゃいました♪わーいわーい！夢が叶ったよぉ～！
買ったケーキは全部で3つ。
私が食べたのはこのチョコがもたれかかってるケーキです。
もしかしたら見覚えある人もいるかもしれないですが、いつかのシンの誕生日に買ってきたケーキがこれでした。
なぜなら、名前がシンフォニーだから♪（単純）
で、残りのケーキのセレクトはこんな感じです。

紫芋と普通のやつ。妹のセレクトです。
私と妹とおばあちゃんで食べたんですが、なにも知らないおばあちゃんに「ちゃんと健一クンにおめでとうって言わないとたべちゃダメ！」って言ったら可愛らしいうちのおばあちゃんは「健一クン、おめでとうございます～」って言ってました（笑）そんな素直にお祝いしちゃって！可愛いなぁもう！
でも「健一クンって誰？」とおばあちゃんが問うので「私の旦那になる人だよ」って言ったら妹がすかさず「幻想だから流していいよ」っておばあちゃんに言ってたの！
そりゃ今は幻想だけどさ！もうちょっとフォローの仕方があるでしょうよ！健一クンのおかげでケーキ食べられたんだしさ！感謝しなさいよね。


そんな感じで家族の愛を感じる誕生日なのでした。
もう一度言わせてください。

生まれてきてくれて、本当に本当にありがとう、健一クン。
数ある仕事の中から、声優という仕事を選んでくれて、ありがとう。
料理人になりたかったんだよね、本当は。なれる素質もあったし。
それでも私は感謝せずにはいられないの。あなたが声優で、本当によかった。
幾度となく口にしてきた言葉。

-声優だから、健一クンが好きなわけじゃない-

それでも私、ちゃんと分かってるよ。
健一クンが声優で、私がアニメファンでなかったら、私は健一クンを知ることも、好きになることもなかった。
だから、健一クンが声優で、私がアニメファンでよかったって、本当に思う。
自分をこっちの世界に引き込んでくれた高校の友達には本当に感謝してる。
そんな自分をうざいともキモイとも言わず、受け止めてくれたみんなが好きです。
妹もなんだかんだ言いながら、私を支えてくれた。
私が欲しい言葉をいつもくれた。
健一クンを好きになって、シンを好きになって、巡り逢えたたくさんの友達。
健一クンがくれたものはたくさんあるけど、その中でも1番嬉しかったものが、そういう人との繋がり。
健一クンを好きにならなければ。シンを、種運命という作品を、好きにならなければ。
出会うことのなかった人たち。
本当に運命って私は感じた。

すべてか健一クンと出会ったことで引き起こされた運命だから。
すべてが私の、この想いから生まれたものだから。
辛いことも、苦しいことも、この気持ちから生まれたものならすべて私は受け止めるよ。
受け止めきれないくていい。溢れても、それでも受け止める努力をするよ。



ありがとうじゃ足りないくらいの、感謝と。
愛してるじゃたりないくらいの、この気持ちを。
いつまでも、あなたに･･･。
あなたの支えに、なれるように。